グローバルインタビューinterview

趙 アルムさん<br/>(Jo Arum)<br/>社員インタビュー

趙 アルムさん
(Jo Arum)
社員インタビュー

配属先
株式会社トヨタレンタリース沖縄
入社年
2014年
勤務地
那覇空港ビジネス・インバウンド店
最終学歴
全州大学(韓国)
社歴/キャリアパス
主任
現在の仕事内容を教えて下さい
来店した外国人のお客様に、契約、保険の内容、返却場所の説明を行い車の操作方法等全体的な内容を説明します。他には、予約の受付、車の手配、車の傷チェック・操作方法・ETC使用方法、安全運転のための交通ルールの違いを説明します。時折、交通事故・車のトラブル対応などもあります。
株式会社トヨタレンタリースを志望したきっかけ
ワーキングホリデーで沖縄のホテルに勤務。1年で帰国予定だったが、沖縄が気に入り沖縄で働きたいと思って、㈱ニッチに相談しました。就職先の候補がブライダル会社と㈱トヨタレンタリースの2社あり、ブライダルの仕事は韓国で経験していたので、迷わず韓国語が活かせる㈱トヨタレンタリースに決めました。
職場の雰囲気はどうですか
明るくフレンドリーな社風です。少しゆるい雰囲気は良いところでもあり悪いところでもあると感じています。
人間関係は良く、長く勤められる会社だと思います。
印象に残っている仕事はありますか
入社して1年も経たないときに、韓国から沖縄に観光に来たお客様が2日目に事故を起こし、名護の病院まで行き対応しました。お客様は、言葉が通じず不安で泣いていましたが、韓国語の通じるスタッフが来てくれてとても嬉しかったと喜んでくれました。病院の通訳、警察の事故処理の通訳サポートをし、処理がスムーズに運び、笑顔で帰られたときは、役に立てた喜びを感じました。
苦労した話や失敗談はありますか
沢山あります。入社した5年前は、外国人スタッフが少ないため、残業が多くて苦労しました。
お客さまのことを考えて言ったりやったりした事が、後からトラブルのもとになったりしたこともあります。
駐車場の出し入れで車をぶつけたことも何回かあります。新人はみなこの失敗をしますが「大丈夫、皆必ず失敗するから」と周りが常にフォローしています。
入社後、成長した・変わったなと思うところはありますか
メンタル面が強くなりました。最初は、皆にいい人だと思われたいと無理していたところがありますが、今は厳しいことも、言うべき時にキチンといえるようになりました。勿論、言葉には気をつけています。
日本人のスタッフとの関わりも、もし逆の立場だったらと考えて、仕事で分からない事はメッチャ聞き、出来ることを増やしました。いい仕事をするためにプライドを高く持って、自分の役割に責任感を持って取り組めているのが成長したと思えるところです。
今後はどのような仕事をしていきたいですか
今後は、「外国人スタッフをまとめる仕事もしていきたい。」「仕事のやりかたを統一したい」「指導係をつけて後輩の育成にも関わっていきたい。」
どんな後輩がきたら嬉しいですか
仕事は時々、残業することもあります。残業も大丈夫と思える人。柔軟に状況に対応できる人。明るくて積極的な人。分からないことは自分から進んで質問出来る人。
就職活動中のニッチのサポートで、良かったと思うところをお聞かせください
・住居を探せなくて困っていた時に、親身になって世話してくれたこと
・留学生のサポートをしていると聞いていたので、ワーホリできている自分のサポートは厳しいと友達に言われていたが、会社の紹介や就職活動のアドバイスをしてくれたこと
・履歴書の添削や面接に同行してくれて、とてもあり難かったです
<コメント>
アルムさんとの出会いは5年前、当時は住居問題や初の外国人社員ということで大きな不安があったと思います。しかし、持ち前の積極性を活かし仕事を覚え、現在は主任として7名の外国人社員の育成係りとして成長しました。今回、取材をさせていただき、会社のグローバル化において大事なことは「パイオニアの存在」ということを感じました。同社は外国人が働きやすい環境づくりに力を入れ、グローバルカンパニーとしての発展が期待されます。